本日は近年発生が確認されているカラフトセセリについて掲載します。平成10年代に上川地方やオホーツク地域で確認され始め、今ではイネ科の牧草や農作物にも繁殖しているとの報告例が見られます。もともとはヨーロッパからアジアに至る広範囲に分布しているチョウですが、現在では北アメリカ大陸まで拡散しているとの情報もあります。現在、オホーツク地域のどこまで分布を広げているかは調査中で、この移入種が在来種にどのような影響を与えていくのか注視していかねばなりません。写真は当会のshinさんが撮影したものです。

カラフトセセリ
カラフトセセリ

コメントを残す